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2015年9月17日 (木)

奏法1

奏法という語の定義は?私的には「今の自分の弾き方」を指しています。なぜなら、師事した先生はあまたですが彼らに教わったことは自分の中でブレンドされ発酵し、いつの間にか「私流」になってしまっているから・・それでも私にとって自分から切り離せないメインの奏法というのはあります。アルメニア人ピアニストのクユムジャン先生は、ポゴレリッチの奥様のアリサ・ケゼラジェに師事されたそうで、その奏法を私に教えて下さいました。これはロシアの奏法ということになるのでしょうか?けれどロシアの奏法はロシアの作曲家の音楽と深く結び付いていて、チャイコフスキーやスクリャービン、プロコフィエフなどたくさんの和音の重なりでできている音楽を弾くための奏法といっても過言ではないでしょう。その意味で私は手が決して大きくはなくロシアの作曲家たちというよりは、バッハやショパンのエチュードなどをクユムジャン先生のところで習ったので、ロシアの奏法を正統的な意味で身に着けたとは言えない気がします。とはいえ手の中の筋肉を強化する練習法などは、私にとって進化し続けるためになくてはならないメトードなので、、ただそれを教えるのは本当に手の用意ができた人にのみ可能で、レッスンの中ではなかなか教えられていません。。

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