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2019年10月13日(日)13:30から岐阜市のサロンドルチェにて「はぴクラコンサート ハロウィンバージョン!」を開催する予定でしたが
台風の影響で10月20日(日)13:30からに延期しました。
はぴクラとは?
「ハッピーになれるクラシックコンサート」と「はっぴょうかいに聴きたいクラシック」をかけています!
曲目は、発表会の定番の名曲「エリーゼのために」「アラベスク」「花の歌」「人形の夢と目覚め」ショパン「幻想即興曲」ギロック「雨の日のふんすい」などと、ヴァイオリンの名曲をお届けします。
会場では、簡単な楽器作り(要予約)やハロウィンのお話読み聞かせ(音楽付)、手作りのキャラメル、クッキーやタルト(ビーガンスイーツ)やアクセサリーの即売会もあり、幼児さんから中高生の方まで楽しんで頂けるようになっています。
入場料は年少さん未満は無料で、年少さん以上大人の方は1人500円となっています。
ハロウィンのフォトスポットもご用意しておりますので、お家から仮装してきての写真撮影もオッケーです。また授乳・オムツ替えなどのスペースも設けてありますので乳幼児さんがご一緒でも安心して来ていただけます。
お問い合わせ・チケットの予約はこちらからどうぞ
何歳からピアノを習ったらいいのかお母様としても迷われるところだと思います。音楽を聞かせたり一緒に歌ったりするのは0歳児さんからでもできますし、コンサートに行ったりして音楽に触れる機会をなるべく多く持つことは大事なことです。具体的には以下のような行動が見られるようになると習う時期の目安となりますので覚えておいて下さいね。
①聞き覚えで知っている曲をお家で弾いたりモールの楽器店で弾いたりする・・
②字を覚えたいと言い始める・・字はとても抽象的なものなので、楽譜など抽象的なものを理解する用意ができてきたということになります。
③歌を覚えて歌ったり踊ったりする・・
2~3歳のお子さんの場合「ピアノがやりたい」と言っても固まっていない場合もありますが、4歳くらいになるとはっきり「習いたい」と言われるケースがほとんどです。そういう言葉を聞いたらすぐピアノ教室を探してあげて下さいね。
フリューゲルピアノ教室でははじめてさんのために「ピアノ・アドヴェンチャー」という教本を採用しているため年中さんくらいから楽しくピアノをと触れ合うことができます(プレピアノ・コースになります)この本は昨年日本語版が出たばかりのアメリカの教本で、レッスンの内容のCDが付いていてまずそれで歌を憶えてなじんでんもらいます。私も何回もセミナーに通い勉強していますが、現在4人の幼稚園児さんと2人の小学生の生徒さんがこの本を使っておられ、「とにかくやる気が出るんです」とお母さまにも好評です。
本巣市・神戸町のフリューゲルピアノ教室では
本巣市教室の木曜15:15~16:00と18:00~18:45及び
神戸町教室の土曜17:45~18:30に空きがあります。体験レッスンを希望される方は
☎058-323-5873または✉info@flugel-piano.comまでご連絡下さいませ。
今年の発表会は、例年8月終わりに開いていたものを6月30日にしました。こうして夏休みになり中学生の生徒さんたちは11月にある合唱祭のためのオーディション(は9月にあります)のため夏休みと同時にその練習に入りました。発表会が前倒しになったため合唱曲の練習に集中できるのでそれはとてもありがたいことですね。
1人1曲の子からから3曲の子までいろいろですが、やはり夏休みという時期のため長時間練習できて能率が上がってきています。中3ともなると合唱曲そのものが複雑になり当然伴奏パートも長く難しくなってきますが、こんなにサクサク仕上げてくれるとは本当に驚きです!何でも時間をかけてじっくり取り組むことの大切さを教えてくれます。
中学生でぐんと伸びる子たちですが、それまで自分と向き合いながらできなくてイライラしたり反抗する時期も乗り越えての成長ですから、お母様も私も合唱祭の時は思わずほろっとしてしまうことが多いです。
さあ夏本番!
本巣市・神戸町のフリューゲルピアノ教室では
本巣市教室の木曜15:15~16:00と18:00~18:45及び
神戸町教室の土曜17:45~18:30に空きがあります。体験レッスンを希望される方は
☎058-323-5873またはお問い合わせフォームまでご連絡下さいませ。
今年の発表会は、例年8月終わりに開いていたものを6月30日にしました。こうして夏休みになり中学生の生徒さんたちは11月にある合唱祭のためのオーディション(は9月にあります)のため夏休みと同時にその練習に入りました。発表会が前倒しになったため合唱曲の練習に集中できるのでそれはとてもありがたいことですね。
1人1曲の子からから3曲の子までいろいろですが、やはり夏休みという時期のため長時間練習できて能率が上がってきています。中3ともなると合唱曲そのものが複雑になり当然伴奏パートも長く難しくなってきますが、こんなにサクサク仕上げてくれるとは本当に驚きです!何でも時間をかけてじっくり取り組むことの大切さを教えてくれます。
中学生でぐんと伸びる子たちですが、それまで自分と向き合いながらできなくてイライラしたり反抗する時期も乗り越えての成長ですから、お母様も私も合唱祭の時は思わずほろっとしてしまうことが多いです。
さあ夏本番!
本巣市・神戸町のフリューゲルピアノ教室では年に6回グループレッスンがあります(自由参加です)今年は11月24日のグループレッスンが大垣市のシューベルトホールでの鑑賞会となっています。
ゲストにウィーンフィルのヴァイオリン奏者クルムペックさんをお招びして、私古田と一緒にベートーヴェンやシュトラウスのヴァイオリンソナタ、そして生徒やご父兄の皆さんから寄せられたアンケートで上位を占めたモーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やブラームス「ハンガリー舞曲第5番」エルガー「愛の挨拶」モンティ「チャルダッシュ」などを生徒さん向けに弾いて頂く、ぜいたくな鑑賞会となります。
生徒さんたちはこれからその曲についていろいろ予習して当日はレポートを書いてもらうことになっていますが、生徒さんの入場料はもちろん無料です。生徒さんのご父兄やご兄弟は、大人1000円子ども(学齢以上)500円の入場料となっています。曲を勉強してその後生演奏、しかもウィーンフィルという超一流の方の演奏で聴けるというのはそうそうあることではありません。
私も来日するウィーンフィルの日程の合間を縫って、東京や名古屋でクルムペックさんとの合わせをしますので忙しい11月になると思います。クルムペックさんとは2010年、2014年と大垣市のシューベルトホールや浜松市のアクトシティのホール、岐阜の和食処などで演奏してきて今回で3回目のデュオリサイタルとなります。生徒さん向けのコンサートの後、一般の方向けコンサートとなりますので1日に2回のコンサートとなりますね。
昨日フリューゲルピアノ教室の発表会が終了いたしました。
今日は名古屋の芸文へプレトニョフのコンサートに行ってきました🎹
本巣市・神戸町のフリューゲルピアノ教室 古田真琴です。
毎年ウィーンフィルがシェーンブルン宮殿の庭で行う「夏の夜のコンサート」
今日がその日です!残念ながらニューイヤーコンサートのように生中継はされないので日本で聴けるのは7月か8月でしょうね。去年までは5月の開催だったんですが、5月のウィーンの天候が意外に安定せずこれまでも嵐のような天候だったりということがあったせいでしょうか、今年は6月になりました。
今年はドゥダメルの指揮で、ユジャワンをソリストに迎えての「ラプソディー・イン・ブルー」
私も2015年に瑞穂市民吹奏楽団とこの曲を演奏しています。とにかくオケの楽器のいろんな音とピアノが絡むのが楽しい曲で、
1人で練習する時は「ラプソディーインブルー」のピアノパートだけを除いたオケのカラオケ?のCDで練習していましたが
トランペットのミュートの音やクラリネットのグリッサンドなどの個性的な音にわくわくしたのを憶えています。
この曲は「のだめカンタービレ」という漫画でも話題になりましたね。
お付き合いのあるウィーンフィルのヴァイオリン奏者のクルムペックさんももちろん出演されると思います。
「夏の夜のコンサート」今年はどんなことになるかとても楽しみです!