文化・芸術

2016年8月23日 (火)

夏の発表会クロージング

8月21日(日)大垣市のシューベルトホールでの発表会が終わりました。

厳しく指導するのも大事ですが・・特に男子・・本番で楽しんで弾くには普段のレッスンからが大事ですよねそれと選曲
基本好きな曲を選んで弾くのですが、その愛し方には個人差があるので心から愛ししていた子たちでそれを表現できた子たちの演奏は心に残るものでした
人数が多いので完全2部制にしましたが11時半からリハして12時半から第1部、3時からリハして4時から第2部と長丁場になりました。個人のホールをお借りするため時間の自由が利くのでゆったりとできることは本当に感謝ですオーナーの高橋さまありがとうございます
私は講師演奏的な括りが嫌いなので子どもたちの間で演奏します1部は4年生以下の子たちの部なのでバッハのパルティータ2番のロンドーを、後半はショパンの遺作のノクターンを弾きました苦手の夏の発表会にソロを弾くのはキツいので迷っていたんですが人参ジュースの効果?で意外とすんなりいきました何かが子どもたちの心に残ってくれたら嬉しいなぁ
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2016年7月20日 (水)

さぁ夏の発表会!

8月21日のピアノ発表会まであと1か月!!

年中さんから高校生までのお子さんたちが今がんばっています。

今年は小学校低学年のお子さんたちがモーツァルトのロンドやメヌエットを選んでくれて、アーティキュレーション(音の切り方)の難しさに参りながら努力を重ねています。

そしてギロック(アメリカの現代作曲家)の人気は不動ですねnotes「ガラスのくつ」や「教会の鐘」「雨の日のふんすい」など女の子の好きな曲がずらりと並びます。

中高生の子たちは久石譲やらコブクロやらドビュッシー、ショパン・・いろいろです。

わたしの夏休みは発表会が終わるまでお預けですが・・海いきたいなぁ~heart04

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2016年6月21日 (火)

本巣市コンサート@子どもセンター

6月18日(土)本巣市子どもセンターにてコンサートが無事終了しました。

2003年からメンバーを入れ替えつつ続いているピアノ2台と打楽器のユニット「トリオーレ」

今回は打楽器の林先生がおめでたのため、3月にナゴヤサクソフォーンコンクールで3位入賞のRちゃんに入ってもらい、ピアノの寺井先生とサン・サーンスの動物の謝肉祭(ライオン・象・白鳥・終曲)バッハのパルティータ2番より「シンフォニア」ショパンのノクターン2番、シャイユーの「アンダンテとアレグロ」などなどを演奏しました

50人ほどの大人の方、幼児さん、常連の方々に来て頂き、また子どもセンターの所長さん職員の方々にはお世話になりありがとうございました。

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2016年5月29日 (日)

ウィーンフィル夏コン終わる

5月26日ウィーン郊外のシェーンブルン宮殿の庭で恒例のウィーンフィル「夏の夜のコンサート」が開かれました。

指揮のビシュコフとウィーンフィルGMのクルムペックさん

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プーランクの2台のピアノのためのコンチェルトを演奏したラベック姉妹

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7月か8月のNHKBSプレミアムの「プレミアムシアター」で放送されると思いますのでぜひ見てくださいね。






2016年5月24日 (火)

ウィーンフィル夏の夜のコンサート

毎年ウィーンの郊外にあるシェーンブルン宮殿の庭で行なわれるウィーンフィル夏の夜のコンサート

今年は5月26日の夜、ビシュコフの指揮のもとラベック姉妹も加わり、ビゼー・ベルリオーズ・プーランク・ラベルなどの作品が演奏される予定です

このコンサートはニューイヤーコンサートとは違い生放送を聴ける訳ではありませんが、7月か8月にNHKBSプレミアムの日曜の「プレミアムシアター」で放送されるのでよかったら聴いてみて下さい
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去年はピアニストのブーフビンダーが奈落からせり上がってくる仕掛けで登場してメータとグリーグのピアノコンチェルトを弾き、ピアノだけのアンコールもあったりしておもしろかった
野外のステージでのコンサートということもあり・・いつだったか嵐のような天候にもかかわらず開催された年があった時はお客様が痛々しくて悲惨でした・・ゲネラルマネジャーのクルムペックさんもお天気を気にしておられました夜景も美しくいろんな角度の映像が出てくるので楽しめますよ

2016年5月17日 (火)

エレーヌ・グリモーin名古屋

フランスのピアニスト、エレーヌ・グリモーのコンサートに行ってました愛知県芸術劇場in名古屋写真だと華奢な美女ですが、実際は背も高くがっしりした骨格の方でパンツスーツがお似合いでした。

前半は「ウォーター」をテーマに、「水の戯れ」や「沈める寺」「雨の樹素描II」など。後半はブラームスのソナタ2番。アンコールはラフマニノフやブラームスの小品でした

凄いパワフルな演奏で手も大きいんだろうなぁという響き。オンかオフか、白か黒かという音楽の作り方で、中間色がもっとあってもいいのでは? 初めてライブで聴いたのですが、弱音は美しくていいのですがフォルテで音が遠くに飛ばなくて輪郭がぼやけてしまうように感じました。
音楽の作り方とか音色とか私的にはあまり好きなピアニストに入らないなぁと思いました
感情が全然伝わってこないので、あぁそうだね!っていう共感が湧いてこなくて
「野生のしらべ」っていう狼の保護をする活動の本はずっと前に読んで好きだったんですがGeibunn

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2016年4月10日 (日)

子どもセンターコンサートのプログラム

本巣市の子どもセンターにて6月18日(土)10時から「トリオーレ」のコンサートをさせて頂きますがだいたいのプログラムが決まりましたwink

バッハのパルティータ2番より「シンフォニア」ショパンのノクターンなどをソロで弾き、T先生と2台ピアノでサン・サーンスの「動物の謝肉祭」、先日お伝えした「ナゴヤサクソフォーンコンクール」で3位入賞のもとピアノ教室生さんにサックスをお願いしてディズニーの名曲からいくつか、日本の歌などなどです。

トリオーレはピアノ2台と打楽器のユニットで、もともとは2003年から本巣市で活動していますが、メンバーを少しずつ替えながら続けています。今回は打楽器のH先生が出産でお休みのため、サックスをお願いしました。トリオーレ=三連符という意味で、ちょっとかわいらしくて気に入っています。入場無料ですのでどなたでも入れますheart01

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2016年4月 4日 (月)

年度末エチュードテスト終了

今回3月末初めてのエチュードテストを実施しました。

バーナムなら4~6曲、チェルニーなら1~2曲、指定されたものを暗譜で弾きます。って結局全部弾くんですがワラッバーナムはうちの方針として最初レガートからではなく「ノン・レガート」ですべての曲を練習します。こうすることで肩から腕、手首が早い段階から一体で動かせるようになり、音もしっかり出るようになります。バーナムの曲も1つ1つ「手首からのスタカートで」とか「できるだけ速く手首を落として移動する」とか具体的な手の運動で弾いて見せて達成すべき目標を明確にします。「切れのいい音か」「1つ1つがクリアな音で弾けているか」など・・そうするとやるべきことがはっきりしているのでどの子も自分の癖を直していい音で弾きたくなるようです♪意欲のある子ほど「センセイおれすごいだろ?」とメチャ速く弾いて見せてくれたりするんで、「おお!天才だねキミは」と反応してあげたりワラテストの結果は「まちがえずに・暗譜がきちんと・正しい運動で」弾けていた曲の数だけさくらのシールを渡すカードにメッセージとともに貼ります。チェルニーの場合は曲数が少ないので「暗譜できたか・美しい音か・正しい運動か・表情豊かか」などの項目ができた数だけのさくらとなりますruru

今回思い付きでやってみましたがどの子もけっこう一生懸命に食いついてくれてびっくりお、かわいいテストを受けている時以外は「楽典テスト」が待ってますいひひ中高生は「瞳」や「直太朗・さくら」のアンサンブルもやったりと盛りだくさんキャー

こういうことを積み重ねることで人前で弾くことに慣れてゆき、伴奏を引き受けたりコンクールを受けたり、の自発性に繋がっていく気がしますルンルン

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2016年3月10日 (木)

生徒さんのコンクール入賞

と言ってもサックスのコンクールですが。。

日曜日名古屋芸大音楽講堂ホールで行われた第2回ナゴヤサクソフォーンコンクールで高1のピアノの元生徒さんがシャイユーの「アンダンテとアレグロ」を演奏され(伴奏を務めさせていただきました)3位入賞されました。おめでとうございます!

審査員のある先生が「シャイユーのこの曲をすばらしいと思ったのは初めて」と褒めて下さったとお母さまからお聞きして私も嬉しかったです!
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2016年2月26日 (金)

ウィーンフィルのGM

小さい頃から父が好きなヴァイオリン曲を聴いて育ってきました。

ハイフェッツ+ブルック・スミスのベートーヴェンのクロイツェルソナタ。小学生の時コンサートで初めて聴いた佐藤陽子さんの生チャイコフスキー:ヴァイオリンコンチェルトの美しさに感動してずっと耳の中で音が鳴っていたことを覚えています。シベリウスのヴァイオリンコンチェルトと並んで今でも大好きな曲です。

でも大人になってヴァイオリンとのご縁ができて一緒に弾くようになるとは当時思いもしませんでした。その一人、ウィーンフィルのゲネラルマネジャーのクルムペックさん。ウィーン留学当時ピアノ室内楽科の卒業試験の共演をお願いしてお知り合いになりました。その当時クルムペックさんはウィーンフィルのProbespiel(入団試験)に弱冠20歳で合格されたばかりでした。その後2009年に名古屋で再会して以来、2010年・2014年とデュオリサイタルを浜松市・岐阜市・大垣市・本巣市などでご一緒しています。2014年の6月デュオリサイタルのために来日されて、それが終わって帰られた直後にウィーンフィルの団長やゲネラルマネジャーの選挙があり選ばれました。いろいろ煩雑な仕事ばかりであろうと思いますが、今年のお正月は「ニューイヤーコンサート」ではなくオペラ座の方で演奏されていたようです。

で、今日が実はお誕生日なのでFacebookにメッセージを入れたら、今ニューヨークに演奏旅行でいらっしゃるとのことでした。HAPPY BIRTHDAY TO YOU !

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