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2017年6月

2017年6月25日 (日)

ジャズピアノ修行

前々から好奇心はあったのでした・・

5月に岐阜在住のジャズピアニストHさんにばったり楽器店でお会いしたのですが、その日彼のラジオ番組の生放送があるということで夜珍しくラジオに聞き入りました

初めてお会いしたのは、とある企業のPVを作るためにサティなどの録音を依頼され調律師さんを通して彼にお願いした日でした。ジャズピアニストとしてのお仕事の他に録音などのお仕事も楽器店の中でされておられました。

私の潜在的な願望が出会いを引き寄せたんだろうかと思いますが、咄嗟に「今お願いしないでいつするの?」と放送の翌日お電話し、初レッスンに臨みました

コードの持つイメージなどすごく感覚的なものから入りましたそういえば子どもの頃メロディーにいろいろな和音付けるのが好きだったなぁ〜と思い出したり、もっと自由になっていいんだなと、いつも使わない脳味噌の場所を使った感じ彼は楽譜読まない方らしいので、クラシックの行き方とは真逆ですが、そういう方に習いたかったんです!理論も大事ですが、何冊本を買って読んでも分からない感覚的な部分が知りたい!なのでとても今


Shakuyaku

2017年6月21日 (水)

ショパンのマズルカ

ショパンのマズルカop50-3をさらっている。


マズルカと言えば、ポーランドの農民の踊りが原型とされ、マズール、オベレク、クヤコヴィアクなどの踊りをショパンが芸術的に統合したもの・・と思っていますが、この50-3はメランコリックに夢見るテーマで始まり、対位法的な実験もさることながら異名同音によるめくるめく転調、3拍子のリズムの呪縛から解き放たれて即興的に奏するのではないかと思われるフレーズなど、多くの豊かなものを包含している。


jazzピアノを習い即興をする側に立つことで、自身もコンサートで与えられたテーマに基づいて即興したショパンの思考回路が少しでも分かるのではないかと思ってこれからが楽しみ・・・

マズルカのような踊りは身体と呼吸を使ってこそ・・あたかも踊っているかのように・・曲と一体化できると信じて疑わない。。曲の中に在るリズムの移り変わりによって、2拍子目が強調されたり3拍子目が重くなったり。このリズムの感覚は教えるのが非常に難しい感覚の1つと思う。


ショパンのマズルカとはどこまでいっても踊りであると思う。たとえどんな緩やかなマズルカであっても・・つまりリズムの重心(と勝手に呼んでいる)が1拍目だったり2拍目だったり3拍目だったりするが、必ずどこかにある。そうでないと踊れない。

どこに重心があるかは書かれている楽譜が物語ってくれる。だからそれが見つかるまでは音楽と会話して1番しっくりくる弾き方を探す。
マズルカのCDを買いに行って、ミケランジェリやルイサダの演奏を聴いた。ルイサダのop50-3は踊れない。たとえ試し弾きのような部分でも裏には3拍子が隠されているので、それを忘れて弾くと全体がまとまらなくなってしまう。ほんの一瞬即興的に弾くことが許されると思う箇所があるが、それはその前後に3拍子の拍感があってこそ生きる。ちょっとしたリズムのセンスがマズルカ生殺与奪の鍵を握っている。 
Saboten

2017年6月18日 (日)

本巣市コンサート@子どもセンター

本巣市子どもセンターでのコンサートが終わりました

今回は未満児さんから御年配の方まで50〜60名の方に来て頂き本当にありがとうございました
プログラムもショパンのマズルカやワルツ、エルガーの愛の挨拶・威風堂々などのクラシックから、アニバーサリーソングと題して「花は咲く」やあまり歌う機会のない「蛍の光」「仰げば尊し」そしていきものがかりの「ありがとう」などを、ピアノ2台とパーカッションのユニット「トリオーレ」で演奏いたしました
毎年お世話になる子どもセンターの皆さんも和気藹々とした雰囲気で・・メンバーは娘たちがお世話になったころに幼児園の園長先生や保育士さんをされていた方々・・手作りのプログラムや歌詞カードを用意して下さり感謝です
2017_3


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