2018年4月
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2018年4月11日 (水)

さよならピレシュ

マリア・ジョアオ・ピレシュの引退コンサートに行ってきました

プログラムはモーツァルトのKV332と333、それにベートーヴェンの最後の32番のピアノソナタでした

サラマンカホールのピアノはYAMAHAのフルコン

モーツァルトはフレーズの作り方が好きではなくてあまり心に響かなかったんですがベートーヴェンの2楽章アリエッタの終わりのテーマの上に乗せて弾かれたトリル・・素晴らしい最後に立ち会った気がしました


青春時代に聴いたピアニストのピアノ人生の終わり方を目の当たりにして自分の終わり方を考えました。でもその日が来るまではまだまだ精進したいなとも・・

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2018年3月28日 (水)

エチュードテスト終わる

3月に毎年行うエチュードテスト、エチュードとは「練習曲」という意味で当ピアノ教室のエチュードテストの場合、バーナム・ツェルニー・ハノンなどの教本から任意の曲を選んで弾いてもらいます。バーナムは暗譜で5曲、その他はレベルに合わせて曲数を決めます。

バーナムにまだ入っていない生徒さんはドレミを読むテストになります。また楽語カードをいつものレッスン内で作っているので当該の生徒さんはそのテストもあります。

この時期はともすると気が緩みがちな時期なので、ここでエチュードテストやドレミテスト、楽語テストを行ってギュッと気を引き締めておくと春休みは少しのんびり、というメリハリができ生徒さんも達成感があるようです。

さて、私もエチュードテスト結果カードを書いて生徒さん1人1人にお渡しするので、結果を5段階評価しなければなりません。といっても学校の通知表ではないので、5点満点の何点がつくかはみんなけっこう楽しみにしてくれているようです。

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2018年3月10日 (土)

最近ご入会の生徒さん

当教室は元々転出入が少ない土地柄もあり辞められる生徒さんが少ないので、毎年2~3枠出る空きもすぐ埋まってしまいます。今年も2枠がすぐ決まってしまい、先週から新しい生徒さんが来て下さっています。お2人に共通しているのは、「この教室に通わせたい」という強い願いがご父兄にあることです。

お1人は何年か前にお兄ちゃんが入りたいとお問い合わせ下さり、その時はもういっぱいでお断りせざるを得ませんでしたが、今回はHPの空き時間のお知らせを見てすぐお電話下さったとのこと。「他の体験レッスンの方で埋まってしまうのでは」と心配しておられたので「今週はお1人しか体験レッスンはありませんので大丈夫ですよ」と申し上げたほどでした。お兄ちゃんの時は残念でしたが今回は体験レッスンの場で即決して頂きました。

もうお1人もやはりHPやブログを読んで下さったお母さまがうちのレッスン方針をとても気に入って下さって生徒さんやお父さまといらっしゃって、その場で決めて頂きました。ご一家そろって音楽大好きで、とても暖かな雰囲気のファミリーです。

ご父兄の熱意はほんとうにありがたく教えるモチベーションも上がります。心を大事にそして時には厳しく育てていきたいと改めて思います。

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2018年2月19日 (月)

勝って驕らず負けて腐らず

今年も卒業式や送る会の伴奏オーディションがほとんど終わろうとしています
今年は3人の子が選ばれ弾くことになりました。去年選ばれなかった悔しさをバネにがんばった子ばかりでした

時には教室でも仲の良い友達同士でオーディションを受けることもあるけど、どの子もベストを尽くせるよう心配りをしたいと思います。

合格した子はそのことだけでもう報われているので、私はむしろ合格しなくていろいろ複雑な心境を抱えている子のフォローにまわりたい。

悔しさをプラスのエネルギーに変えられるようにすること、時の運というものは存在するので他人や自分のせいにしないこと、振り返りをしたらいつまでも後ろを向かないで次の目標に目を向けること、などなど

ちょっとした挫折を味わってみんな大人になっていくのですから、元気出して!って言ってあげたくなります。私もバレンタインに元気のでそうな手作りチョコを生徒ちゃん2人からもらったけど可愛いすぎて食べられませんありがとうね

Valentain_3




2018年1月25日 (木)

さぁ伴奏オーディション

卒業式や送る会の合唱の伴奏オーディションが先週から始まりました今年の曲は「旅立ちの日に」「大切なもの」「大空を迎える朝」「いつだって」など。

今年は6年生3人、5年生3人、4年生1人、3年生1人が受けることになりましたが、11月くらいからレッスンしてきたとはいえ最後の詰めが大事です

今週は2人の子が受けることになっています。
ちょっとキツいこと言った方が効くかな?とか、この練習法を勧めてみよう、とかそれぞれの子の心に響く言葉をとっさにチョイスしながら、でも心からベストの力が出せることを願って送り出します

Pianonoheya

2018年1月12日 (金)

あけましておめでとうございます

今年が皆さまにとって幸せ多い1年でありますように㊗️

私はといえば、年末に引いた風邪がこじれて7日に肺炎で入院してしまいました
医者にかかって薬も飲んでいましたが、菌が最初から肺にとりついていたようでずっと息苦しかった本当に呼吸が苦しく熱も39度を越えたので、病院の救急外来にかかりそのまま入院となりました。抗生剤での治療が点滴で始まると、熱も下がり始めとても楽になり、ご飯もモリモリ食べられるようになったので血液検査やレントゲンによる胸の影も消え、今日退院となりました

年末の予定が過密すぎて体力が落ちていたのと、年末年始にかかってしまい大きい病院できちんと検査をしなかったことが原因かなぁ?ま、若くないんで無理できない年齢になってきたのもあります

去年の4月にピアノ教室のレッスン規定を改定して、自分が病気になった場合の振替について3月と10月に予備の日を設けておいたので生徒さんたちに迷惑をかけずに済みそうです虫の知らせかな?ちなみに生徒さん理由としては「学校の行事でお休みされた場合」と「インフルエンザでお休みされた場合」に振替させて頂いています。201811



2017年11月26日 (日)

中学校の合唱祭

土曜は地元の中学校の合唱祭が開かれ、ウチの生徒さんたちも3人が伴奏者に選ばれ、1人は指揮者で出るので行ってまいりました。

学年合唱曲は呼んだオーケストラに伴奏してもらって歌う豪華版です4人とも安心して聴ける出来だったのでハラハラドキドキすることもなくゆっくり楽しめたけど・・

凍えそうなほど体育館が寒かった

座った席がちょうど風の通り道だったようでウチの生徒さんのご父兄がPTAの副会長をされていて、そのPTAの方による100人近い合唱とオケの共演もありこんな環境にいる中学生たちは幸せだなと思う。

帰りに川沿いの並木道を歩いていくと澄んだ青空に紅葉がまぶしいなぁ🍁

2017年11月17日 (金)

お楽しみクリスマス会

少しずつ寒くなりクリスマスも近づいてきますねXmas Tree

教室のオーナメントもクリスマス仕様になりました。23日が神戸教室、28日が本巣市教室のクリスマス会になっていますが、毎年生徒さんの人数分クッキーを焼くのでそれぞれ前日は大忙しですバターや粉・卵も忘れず買い置きクリスマストナカイやベル、ツリーや長靴などクリスマス関連の型もいっぱい集めてあり、いつもどちらかの娘に手伝ってもらうのが恒例となっていますクッキーさん

轟千尋さんのクリスマス連弾曲をメインに、ソロを弾く子1月のオーディションに備えて合唱の伴奏曲を弾く子などいろいろです

2017nov

2017年10月10日 (火)

ようこそS6B

我が家にYAMAHAのS6Bが来て3週間・・毎日楽器と対話して分かったこと

店頭にあった楽器のためYAMAHAの腕利きの調律師の方の手が入っている楽器と聞いていました。一番上のオクターブと一番下のオクターブは非常にきらびやかに整音されているけれど、次高音はあまり触ってない感じなのはやはりその音域を使う頻度が高くなるのを見越してのことなのかなと思う。

ベーゼンドルファーのように柔らかい音色なのだけれど指先や第3関節を利かせるとクリアな音色が立ち上がってくるのは、前のC7では感じられなかっただけに、弱音での表現の幅ができて嬉しいなと思う少しずつピアノと自分が一体化してくるのがわかり、知らなかった自分の音や表現がこのピアノから引き出されるという幸せな瞬間があります

愛犬もピアノの側の椅子がお気に入り・・ただしピアノが鳴り始めると逃げてゆくJackys6b


2017年9月24日 (日)

さよならC7

ほぼ40年使った愛器YAMAHAのC7

C7


2014年にはオーバーホールもしたのですがやはり音色の衰え・雑音が気になり又悲しい出来事も重なり・・Kekkonn_2


調律師の方が切れた弦を張り替える時に手を怪我され鍵盤の木の部分や次高音の弦、響板に血痕が残るという事故が起き、しかもその事をおっしゃらずに帰ってしまわれってしまわれその後それを発見した時の悲しみ、怒り・・どう表現したらいいんでしょう


1ヶ月くらいずっと鬱な気持ちで過ごしました。けれど前に進まなければ!と弁護士さんに相談し示談しました。考えてみればオーバーホールの後異常に弦が切れるようになりやはりもう限界かなと、新しいピアノを買うことに決めました。調律師さんも長年のお付き合いある方でしたが信頼関係が壊れてしまったので悲しいですけれど別の方にお願いすることにしました。

 

私のC7は引き取られていき、又それはそれでたとえ限界と分かっていても友達を失くしたような虚脱感でした


名古屋伏見のYAMAHAで出会ったブリリアントなS6B・・大事にしようと思います。

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