最近ご入会の生徒さんの傾向

最近ご入会の生徒さんたちのお母さまに共通しているのは、リトミックで始めてピアノにいくのではなく
音感教育を含めて最初からピアノを習うこと、なんですね。そんなお母さまや生徒さんから絶大な人気を得ているのが
「ピアノアドヴェンチャー」という最近日本語版が出版された教本です。
ト音記号やヘ音記号に入る前にもっと「ピアノで遊ぶ」ことの大切さを実感していた私は2年ほど前に初めてこの本に会った時ひとめぼれ!しました。

最初は指2本や3本で黒鍵を使って遊ぶところから始まり・・カンガルーやくじらやかっこう時計、サッカーボールなどが出てきます・・
その次は白鍵で遊びます。楽譜に入る前にいろいろな想像力を働かせて音楽に触れることで「ピアノが弾きたい!」というモチベーションが上がってくるのだと思います。CDが付いているので園児さんだとまずそれをお家で聴いてもらって歌が自然と口から出るようになってから本編に入ります。どの園児さんも ピアノのレッスンに来るのが楽しくて仕方がないようですよ。

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2019年4月20日 (土)

今年の発表会曲目

今年のフリューゲルピアノ教室の発表会は6月30日(日)大垣市のシューベルトホールにて行います。
ここン十年8月に行ってきましたので初めて6月にすることになります。

曲目は、中学生はショパンが多く、軍隊ポロネーズ、小犬のワルツ、ノクターン、エチュード、などやベートーヴェンのピアノソナタ、
モーツァルトのピアノソナタ、「ひこうき雲」「Lemon」「ホールニューワールド」「Rain」などのJ-POPS、
小学生はキャロリン-ミラー、キャサリン-ロリンやギロック、池田奈生子、久石譲、「美女と野獣」などなど。
デビューさんが3人ほどいます。私もショパンの曲を弾きますが、曲目は、ナイショ・・

ただ今連休前の最後のレッスンで、連休中の課題を決めつつ励ましているところ・・

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2019年4月 2日 (火)

さよなら、でもまた会おうね

春は始まりの、そして別れの季節でもあります。3月末で辞めてしまわれる生徒さんのお母様からたくさんの薔薇を頂きました。

 

あまりに大量なので色調て分けて3つのブーケを作りました。

 

美しい薔薇本当にありがとうございます。お姉ちゃんと妹さんで合わせてほぼ12年通って頂き、バレンタインにはいつも姉妹合作の手作りチョコを私も楽しみにしていて、今年はあまりに美味しかったのでレシピをお訊きしたほどでした。母方の遠い親戚に当たることもあり、私のコンサートの折など色々なお心遣いを頂きました。レッスンでの思い出も多々あり、厳しくしすぎて泣かせてしまったこと、やる気が芽生えてからはとても楽しいレッスンになったことなど、記憶に残る生徒さん達でした。さよなら、でも又会おうね。

 

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2019年3月24日 (日)

フリューゲルピアノ教室のエチュードテスト

フリューゲルピアノ教室には毎年恒例のテストがいくつかあり、3月はエチュードテストを実施していますが、これはバーナムやハノン、ツェルニー30番などのエチュードから数曲選んでほぼ暗譜で弾くテスト。
バーナムだと5曲、ハノンやツェルニーは現在練習しているもの1〜3曲、基本暗譜ですが、卒業式のオーディションなどでエチュードが練習できていない子達もいるのでその場合は暗譜でなくてもよいとしています。

これをいつものグループレッスンの枠で行うのですが、同時に楽語カードのチェックもして、今年は初見のテストもすることに・・なんだか盛りだくさんですがみんな緊張したり張り切ったりして来てくれるので、年度末のだるみがちな時期を引き締めてくれるアクセントになりつつあります。
今年のエチュードテストはいつものスタンダードメニューのエチュード(バーナム・ツェルニー・ハノンなど)のテストに加え、初見の課題をやってもらいました。グループレッスンと同じメンバー2〜4人くらいで、私はレッスン室で1人ずつ初見の課題をみながら、その間他の子達は玄関待合の電子ピアノとキーボードで練習する・・1人が終わったら次の子と交代・・を何度もぐるぐる繰り返します。とてもめまぐるしいのですがテンポ感があり、みんなとても普段ではしてくれないような集中力でこなしてくれますよ〜ただ私は何コマも続くので終わった後ぐったり疲れますが心地よい疲労感です。

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2019年2月 6日 (水)

伴奏オーディション始まる

小中学校の卒業式や送る会の合唱曲の伴奏オーディションが先週から始まりました

8人受けるはずでしたが、2人は話し合いにより選ばれたので受ける子は6人になりました。現在2人の生徒さんが合格との知らせをご父兄から頂いています。

インフルで延期になったりしている学校もあったり、複数のオーディションを受ける子たちもいたりでいろいろですが、オーディションの前日にはたとえ10分でも来て弾いてもらいますしうすると気持ちが落ち着き良い結果が出せるようです。

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2019年1月 6日 (日)

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます㊗️

このブログを読んで頂いている方、私が読ませて頂いている方、どの方にも幸多き1年でありますように!

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今年はグリーンのランチョンマットを新調し、ちょっと落ち着いた色合いです。毎年好きなお節の品だけ買ったり作ったりします。今年は黒豆を大掃除しながら煮ました伊達巻も魚のすり身の冷凍を買って卵と混ぜてオーブンで焼いたこともありましたが、最近は・・

お正月くらいは料理も手抜きしたいな

でも手抜きできないのがイヌの世話

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新年から長ーい散歩です

2018年12月 7日 (金)

ポゴレリッチin名古屋

今日は愛知県芸術劇場でポゴレリッチのコンサート

6時45分開演で6時くらいに着いたら
舞台で彼がゆったりと和音を弾いて調整中で、これから弾くピアノと知り合う儀式?のようなものかな

プログラムは
モーツァルトK540のアダージョ
リストのピアノソナタロ短調
シューマンの交響的練習曲
 
数年前に夫人であり師でもあったケゼラジェを失くし、実の父も失くし、
2年ほど前の豊田のコンサートは闇の中にいるような演奏に感じました。

今回、
リストのソナタはロ短調で始まりロ長調で終わる、魂の救済のドラマの曲。しかも若い頃録音までしている言うなればケゼラジェとの思い出が詰まった曲。これをプログラムに入れられたのなら精神的には大分良い方に向かっているんだなぁと思いましたし。事実そういう演奏でした

芸文のコンサートホールを揺るがすほどの迫力ある音量、最高音のこの世のものと思えない美美ピアニッシモ、大好きなリストのソナタの新たな一面を聴かせてもらいました。

2018年11月 6日 (火)

ギレリスの左手

ブラームスのヴァイオリンソナタをさらっているので、ブラームスの響きや奏法を集中して考えたいと思う。

先日東京でクユムジャン先生のレッスンを聴きに行った時もブラームスのピアノソナタ1番がレッスンのプログラムに有ったのでどんな話が聴けるかと楽しみにしていましたが、受講生の方と先生の相性が悪く全く初歩的な事柄の確認に終わりブラームスまで踏み込んだレッスンにならなかった。

クユムジャン先生は一言で言うなら「ハーモニーの達人」なので、ハーモニーの移り変わりが聞こえかったり濁ったりしようものなら、非常に厳しい言葉が飛んできます。

垂直方向と水平方向に徹底的に聴くこと、つまり縦方向は和音のバランス、左右の手のバランスですね。そして横方向は一緒一つ一つの音の質や長さを聴いてフレーズを流れるように作っていくこと。

これはどの作曲家においても同じことですが、特に古典とバロックは鋭い耳が必要となり、今回レッスンを聴いたり自分でもヴァイオリンソナタをさらって、ブラームスは響きの感性はロマン派だけれどハーモニーへの感覚の鋭さは古典派だと実感しました。

東京から帰ってきて、ブラームスのピアノの入った室内楽のCDをいろいろ聴いているうち、買ったけどきちんと聴いていない、ブラームスのピアノ四重奏第1番をギレリスとアマデウス弦楽四重奏団メンバーが弾いているCDを見つけました。

ソプラノとバスを出して広い空間を感じる響きを出すとブラームスらしく聴こえる、と思うのですが、ギレリスは弦楽器を圧倒することなく必要に応じては素晴らしい音やフレージングを聴かせながら、右手ももちろんのこと左手の深々とした音がこの人ならではの輝きを放っています。

ハンガリー風の4楽章もライブかと思えるような熱さで、私はもう少しlockerな(ドイツ語で「くだけた」)感じでもいいかと思うのですが、終わりに向かってどんどん昇り詰めていく演奏で、聴き終わった後はただぼーっと余韻に浸る時間となりました。

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2018年11月 1日 (木)

クユムジャン先生公開演奏&レッスン

28日にムジカノーヴァ買ったら
30日に東京でクユムジャン先生の演奏とレッスンがあると知り、新幹線で上京🚅

文京区のサンオートムホールで午前は先生の演奏モーツァルトのアダージョ、ドビュッシーのノクターン、ショパンの嬰ハ短調のノクターン、フォーレのノクターン、ババジャニアンのエレジー、シューマンのクライスレリアーナというプログラム 

クライスレリアーナは圧巻の演奏

お昼はインド料理のお店でナン付きのカレーを食べ、食後はチャイを頂きました

午後は公開レッスンで、ベートーヴェンのピアノソナタのop8や90、109、シューベルトのさすらい人幻想曲、ブラームスのピアノソナタop1など。

あさ10時半から夜7時まで音楽漬けで、練習法やタッチの種類、ペダリングなどの実演と語りで1年分の課題をもらった気分幸せな瞬間でした

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2018年10月27日 (土)

ウィーンフィル来日公演2018

今年もウィーンフィル来日の季節になりました

今年は指揮者にウェルザー・メストを迎えゲストはピアニストのラン・ラン、11月15日のミューザ川崎での公演を皮切りに、

16日大阪フェスティバルホール、18日長野ホクト文化ホール、そして19・20・23・24日のサントリーホールでの東京公演と続きます。さっき確認したら東京は19日の室内楽の公演のみまだS席に空きがありました

その後中国での公演となるようで、ヴァイオリンのクルムペックさんは中国公演の後日本にとんぼ帰りされて、ウィーンピアノ四重奏団のコンサートツアーに入られる予定です

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